四方山話

登山前日に眠れない理由と対策|体内時計を整えるメラトニン活用法

「明日はいよいよ登山!」と思うと、楽しみな気持ちや「絶対に寝坊できない」という緊張感で胸がいっぱいになり、布団に入っても目が冴えてしまう……。これは初心者・上級者を問わず、多くの登山家が経験する共通のお悩みです。登山前夜の睡眠不足は、翌日の...
登山用品

登山のすれ違いは「登り優先」? いいえ「安全優先」です

登山のすれ違いにおける「登り優先」は海外の峻険な岩稜帯に由来する、と私は認識しています。下るほうが技術的に難しく、転倒・転落・滑落したり、落石を誘発したりして下の者を危険に巻き込みやすい。また、慎重に足を運ぶため時間がかかりやすい。だから、登る側に先に通過してもらうほうが安全であり、すれ違いの時間が短くなる。
登山用品

登山家の下半身事情~理想のボクサーパンツを求めて

男性は24時間、無意識にモノのフィット感にストレスを感じ続けていると言われます。パンツのゴムがきつければ腹が下る。ゴムが緩ければズリ落ちる。生地がたるめばモノが右顧左眄うこさべんする。とかくにパンツ(トランクス)選びは難しい。フィット感がこ...
四方山話

一軍主義という名のミニマリズム――登山道具を整理する究極の方法

山で本当に困るのは、装備が足りないことより、装備が多すぎることです。登山を続けていると、装備は少しずつ増えていきます。日帰り用、小屋泊まり用、テント泊用。夏山用、積雪期用。軽量性を重視したもの、耐久性を重視したもの。気づけば、同じ用途の道具...
四方山話

『ザイル』はもう死語? 登山用語がドイツ語から英語に変わった理由と、ピッケルを巡る迷走の歴史

「ザイルを解く」という響きに、そこはかとない哀愁と、若かりし頃の自分を重ねる皆様。あるいは、ショップの店員さんに「目出し帽はどこですか?」と尋ね、「……ああ、バラクラバですね」と翻訳されて顔を赤らめた皆様。日本の山を彩る言葉たちは時代ととも...
四方山話

山岳遭難、勝手に救助隊の危険を代弁するな

山岳遭難のニュースが流れると、決まって現れる言葉があります。「自己責任だ」「救助隊員を危険にさらすな」「そんな登山者は放っておけばいい」遭難者を批判するだけなら、まだ話は単純です。ところが、いつの間にか救助隊員まで壇上に引っ張り出されます。...
登山用品

ジェットボイルのことは俺に聞け!

ジェットボイルって評判がいいけど、どんな特徴があるの? 長所と短所は? 使いこなすうえで注意点やコツや工夫は? 従来あまり触れられてこなかった斬新な機能や、長年使い倒して気づいた使いこなしについて解説します。
四方山話

なぜ高齢者の登山ばかりが批判されるのか――救助費用の陰に隠れる「社会的便益」

高齢者の山岳遭難が報じられるたび、世間からは厳しい声が上がります。「いい歳をして周りに迷惑をかけるな」「税金を使ってヘリコプターを飛ばすなんてけしからん」「自分の体力の衰えをわきまえるべきだ」こうした言葉には、たしかに正論らしい響きがありま...
登山用品

東レのドットエア(Dot Air)が涼しい!カリマーの「DTA pants」で猛暑を乗り切る

Dot Air(ドットエア®/Dot Air™)は、東レが開発した高機能ウェア素材です。メッシュのような特殊な織り構造により、高い通気性を発揮し、内側の熱や湿気を外に逃がします。  東レ「ドットエア」2015年頃にアパレルブランドでDot ...
登山用品

ノースフェイスのハイカーズキャップをレビュー【登山・ランニング】

新宿を歩いているとき帽子が欲しくなり、石井スポーツに飛び込みました。目当てはノースフェイスの「GTDキャップ」です。後頭部の調節ゴムが弛んできたので、買い替えを検討していました。……が、見当たらない。超スタンダードな製品なのに。夏の盛りだと...
スポンサーリンク