登山用品

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登山、普段使いの帽子をAmazonの置き配で受け取る

ロゴがない帽子をかぶると、「100均の帽子じゃないか」と疑われます。登山でも普段使いでも、身に付けるモノは「ノームコア」志向なのですが、まったく何も特徴がないと、かえって疑念をいだかせるという逆説的な状況におちいります。
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XiaomiのMi Smart Band 4をカメラのリモコンとして使う

スマホ用のリモートシャッター製品を持ち歩かなくても、Mi Smart Band 4があればカメラのリモコンとして利用できます。いざという時のためにアプリを導入しておいて損はありません。
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XiaomiのMi Smart Band 4をランニングウォッチとして使う

本格的なランナーズウォッチには及びませんが、最低限の機能を備えています。プロトレックではスプリットタイム(ラップタイム)を1回しか記録できませんでした。また、ときどきタイムを書き留め忘れることがありました。その不満が、XiaomiのMi Smart Band 4を使うことで解消されました。
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Xiaomi Mi Smart Band 4 本体とリストバンドの素早い外し方

Xiaomi Mi Smart Band 4の良くない点として、本体をリストバンドから取り外すのが面倒くさいと指摘されがちでした。コツをつかめば「充電台にセットする」「リストバンドを付け替える」といった作業が飛躍的に快適になります。
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Xiaomi Mi Smart Band 4はトレーニング登山に最適です

通い慣れた登山道で毎回、スマホの登山アプリでGPSログをとろうとは思いません。むしろトレーニング効果を検証するために心拍数をモニタリングしたい。手持ちのスマホにスマートバンドをちょい足しすれば、高価なスマートウォッチに近いことができるようになります。
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登山装備チェックリストをGoogle Keepで実現する

ToDo系のアプリをいくつか試し、最終的にGoogle謹製の「Google Keep」がいちばん使いやすいという結論に達しました。既存の登山装備チェックリストでいちばん物足りないのは、装備を取捨選択するステップが考慮されていないところです。
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バラクラバを改造して口の穴を作る

雪山登山でバラクラバとサングラスを併用すると、口から吐いた息が吹き上げてサングラスを曇らせがちです。口元をメッシュにしても小穴をあけても呼気の排出が追いつきません。だからと言ってバラクラバを顎まで下げると鼻や頬が冷たい。
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phenixのTransfer Trunksを買ってみた

メッシュ状の生地で「撥水・速乾」をうたい、phenixお得意の「デオシーム」により消臭機能を発揮します。パンツについては、雪山(冬山)登山だからといって特に厚くする必要はなく、タイツの厚さや枚数で保温性を調整すれば良いと考えています。
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AIRHOLEバラクラバ(CLASSIC DRYLITE)を買ってみた

市販のバラクラバは保温の優先順位を考慮していないものばかり。目元と口元だけ開くバラクラバが欲しい。不満を抱きながら既製品を使用していました。ある日「AIRHOLEバラクラバ」という商品が目に飛び込んできました。口元に楕円形の穴があいています。
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2019年12月、甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根のウェア、装備

2019年12月15日~16日に甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根を一泊二日で登りました。そのときのウェアと装備についての覚書です。
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