未分類 岳人必読、リト・テハダ・フローレスの「クライマーが演じるゲーム」を翻訳してみた リト・テハダ・フローレスの「クライマーが演じるゲーム」は、ミステリ小説ならロナルド・ノックスの「探偵小説十戒」、SF小説ならアイザック・アシモフの「ロボット工学の三原則」に相当するのではないでしょうか。「岩と雪」№93(1983年)に訳文が掲載されました。 2022.04.02 未分類
未分類 雪山技術を南極に学ぶ、「南極大陸単独横断行/大場満郎」 日本の雪山縦走とはかけ離れた極地の冒険なので、そのまま使える技術はほとんどないのですが、トレーニング、資金調達、冒険の心構えなど、とても心を動かされました。単行本(中古)をAmazonで購入しました。読んだのは2017年6月頃です。 2022.04.02 未分類