残雪の入笠山をカジュアルに登る【登頂編】2018年3月18日


いつものモンベルのザックをかついできました。ピッケルとしてペツル(PETZL)のガリー(GULLY)を差してきました。たぶん行動中に使うことはありません。三脚の代用です。

GoPro用アダプタがピッケル用雲台として使える
ラインホルト・メスナーの「ナンガ・パルバート単独行」にこんな一節があります。 写真はあまり撮らなかった。ひとりでは、自分自身を写すのもそう簡単ではない。ピッケルの頭に溶接させた一本のねじを使って撮影するのだ。ねじにカメラを固定し、...


ザックの中にはスノーシューが入っています。はたして使うでしょうか。


気温は10℃。暖かいです。


入笠湿原に行くには、電波塔の建つ丘を左側の車道か、右側の遊歩道で迂回します。どちらに行ってもコースタイムは15分です。


遊歩道入口の案内板です。


遊歩道に行ってみます。


遊歩道は途中からアイスバーン化していました。アイゼンを装着しました。


車道と合流した地点に立っている案内板です。


入笠湿原におりていく木道です。


陽射しはうららかです。


入笠湿原の全景です。奥に入笠山。右寄りに山彦荘が見えます。車道コースの途中から降りてくるルートに男女7人グループの方達が見えます。


湿原には雪解け水が流れています。


入笠湿原に立っている年季の入った案内板です。


山彦荘前の車道に上がりました。ホームページには12月から4月まで休業と記載されています。

➡ 入笠山の山彦荘のホームページ


山彦荘の近くの公衆トイレです。


車道から、沢筋の遊歩道に入っていきます。


遊歩道は車道と並行するように付いています。


ほどなく車道に合流します。


花畑の斜面が広がっています。もちろん今は雪の下。


合流地点に立っている案内板です。


車道をちょっと歩くと、マナスル山荘に到着します。屋上の天文ドームが目を引きます。

マナスル山荘には本館と新館があります。この写真の左側と右側とは経営者が別だそうです。何故こんな紛らわしいことになったのか。伝統ある名前に対する愛着、そして案内板やパンフレットの修正費用など、きっと大人の事情が満載なのでしょう。


マナスル山荘前の公衆トイレです。


ここは「御所平峠登山口」と呼ばれています。


花畑の斜面を左に見ながら登山道をたどります。ソリで遊ぶ人たちが楽しそうです。


登山道はなかなかの急登で、ところどころアイスバーン化しています。アイゼンがないと危険です。抜きつ抜かれつ歩いていた男女7人グループの方達は途中で引き返したようです。


岩場コースの分岐。もちろん岩場コースを行きました。が、岩は雪の下でまったく見えませんでした。


入笠山の山頂に到着しました。

(つづく)

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