登山用品

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私が角型クッカーを愛する理由

角型クッカーを愛用しています。私の手元にあるのは、現在では廃番となったモリタの角型クッカーです。1980年代には別のメーカー(不明)の角型クッカーを使っていました。ボロボロになったので、二十一世紀初頭(記憶が曖昧)に買い換えました。モリタの...
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迷走するU.L.ドームシェルター【モンベルの謎マイナーチェンジ】

「1作目は衝撃の傑作、2作目はそれを凌駕する完成度。だが3作目以降は……」映画『エイリアン』や『ターミネーター』を語る際、多くのファンが頷く「黄金の法則」があります。シンプルゆえに美しかった初期のコンセプトが、シリーズを重ねるごとに設定が盛...
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ラジオ「天気図」再起動。気象通報を解凍せよ

いまどきの若い登山者に「昔は山で天気図を引いていた」と話しても、「なんのこっちゃ」と不思議な顔をされるにちがいありません。カラーの雨雲レーダーも、ピンポイント予報もなかった時代、筆者はラジオから流れる「声」だけを頼りに、自らの手で白い紙の上...
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収納力モンスター、ミレー「クーラ30(KULA 30)」レビュー

ミレーのデイパック「クーラ30(KULA 30)」のキャッチフレーズは「通勤から街歩き、アウトドアまで。あらゆるシーンで頼れる相棒バックパック」です。筆者は「収納力モンスター」と呼びたい。豊富なポケットを駆使して、変幻自在な収納が可能です。...
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登山家の腕時計、アナログ派?デジタル派?ーー時間と方位の考現学

山と渓谷、岩と雪。それらに分け入る際、私たちは左手首に「時間」という概念を巻きつけます。登山用腕時計におけるアナログとデジタルの論争は、単なる機能性の比較ではありません。それは、人間が自然という無窮の広がりに対し、どのような尺度で立ち向かう...
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雪山登山でゲイター(ロングスパッツ)を素早く装着する技術

雪山登山においてゲイター(ロングスパッツ)は必須装備です。年がら年中、登山者が入り、よく踏まれたトレースがついている八ヶ岳の赤岳鉱泉であっても、登山口から装着するほうがいい。靴底のストラップが痛むのが嫌だなぁ。堰堤広場に着いてから装着したい...
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灰式カイロを登山で使う

2012年頃、灰式カイロを購入しました。gelertブランドのその名もズバリ「ハンドウォーマー」という製品です。寒冷地でカメラを保温するために使う人が多いようです。私は岩場で自分のクライミング動画を撮影する際、デジカメにつないだモバイルバッテリーを温めるために使っていました。
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登山家が都会で着る「冒険の匂い」。フィッシャーマンズカーディガン

登山愛好家なのに「漁師のカーディガン」とは此れ如何に。登山でも都市生活でも基本「ノームコア」志向。冬場はこのクラシックなアイテムにこだわっています。ケーブル編みのザックリした外観が男の余裕を醸し出してくれると期待して。
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ダウンジャケットの常識と非常識

昔、雑誌で「小説家がダウンジャケットを脱ぐと、なかはTシャツだった」というキャッチコピーの広告を見たことがあり、妙に印象に残っています。その小説家とは開高健。キャッチコピーの正確な文言はおぼえていません。何の広告だったかさえわかりません。氏...
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雪山テント泊の凍える夜、使い捨てカイロを解禁した【高温タイプをダウンブーツに入れる】

インターネットで「使い捨てカイロ 雪山」といったキーワードでリサーチすると、あまり評判がよろしくありません。曰く、 「酸素が薄い高所では発熱しない」 「氷点下では発熱しない」しかし、どの商品をどのような条件で使用したのか具体的な記載がない。...
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