登山で使える軽量テント おすすめ レビュー【1kg以下】

登山家が装備の軽量化をはかるとき、いちばん頭を悩ますのがテントの選択です。

「軽さ」と「耐久性」のバランスを考慮し、

  • 夏の北アルプスの稜線でなんとか雨風をしのげる。
  • 重量が1kg以下である。
  • 本体がメッシュではない(部分的なメッシュはOK)。

という条件で軽量テント(シェルター)を選定し、レビューします。

ひと昔前なら1.5kgを切れば軽量テントと呼べましたが、いまや1kgを切るのが当たり前です。

登山で使える軽量テント【ポール、フレーム型】

軽量化のために生地を薄くしたり、ポールやフレームを細くしたタイプです。

RIPEN – SLドーム

サイズ 間口210×奥行120×高さ95cm
重量 980g(本体+フライシート+フレーム)
生地 本体:12dnリップストップナイロン
床:30dnリップストップナイロンPUコーティング
レインフライ:15dnリップストップナイロンPUコーティング
専用アンダーシート:40dnナイロンタフタPUコーティング
ポール 直径 8.7mm
付属品 専用アンダーシート重量200g(210×120cm)とペグ(10g×12本)

質実剛健ブランドのUL志向

2023年6月、まさかのRIPEN(アライテント)からウルトラライト志向のダブルウォールテントが登場。居住空間を切り詰める痩せ我慢系かと思いきや、なんと2人用をうたい、1人ならゆとりをもってすごせる贅沢系です。

本体の透け感がスゴイ。通気性が良さそうです。

その一方、床は30デニールを確保し、積雪期ならアンダーシート(標準で付属)なしで大丈夫。このバランス感覚に質実剛健ブランドの矜持がうかがえます。

詳細レビューはこちら!

質実剛健ブランドの矜持、アライテント「SLドーム」レビュー
2023年6月20日、アライテント社(製品ブランド名RIPEN)がダブルウォールで1kgを切る超軽量テント「SLドーム」の販売を開始しました。 製品名の由来はおそらく「Super Light」。質実剛健なモノづくりを旨とする同社が「Ultr...

HERITAGE – HI-REVO

サイズ 間口203×奥行93×高さ100cm
重量 960g(付属のペグ8本を除く)
生地 本体:15D(撥水)
床:20D(耐水圧2000mm)
レインフライ:15D(耐水圧2000mm)
ポール 直径 7.5mm
付属品 張り綱(30g)とペグ(12g×8本)

スタンダードなドーム型ダブルウォール

2018年6月に販売開始。

スタンダードなドーム型ダブルウォールで1kgを切る軽量テントが欲しいならコレ。居住空間を切り詰めることなく、ポールを細く生地を薄くする方向性を突き詰めています。体力に自信がない初心者テント泊単独行デビューするなら最もおすすめです。

ボトム生地は20Dと薄いので、無雪期にはフットプリント(120g)の利用を強く推奨します。

ひとまわり大きい「HI-REVO2」(間口203×奥行123×高さ115cm)は重量1,100gです。(2020年登場)

HERITAGE – クロスオーバードーム 2

サイズ 間口210×奥行130×高さ110cm
重量 690g(総重量)
素材 本体・床:10D(耐水圧:1,230㎜/㎠、透湿度:約15,000g/㎡/24hr)
ポール 直径 7.5mm
付属品 ※張り綱とペグは付属しない

軽さと居住性を両立

2015年に登場して好評を博した第一世代が、2020年に第二世代へバージョンアップしました。居住空間を切り詰めることなく、ポールを細く生地を薄くする方向性を突き詰め、さらにはシングルウォール化することによって驚異的な軽量化を実現した軽量テントです。

第一世代と比較すると、軽量化(770g→690g)し、耐水圧が約1.5倍透湿性が約1.9倍に向上しました。通気性を備えたことにより、撤収時に空気を抜きやすくなっています。(☞ 「新作 クロスオーバードーム第2世代 2nd Generation レビュー」)

この手の軽量化を優先したシェルターでは高さを切り詰めることが多いですが、クロスオーバードームは天井が高めで、長辺の出入口とあいまって居住性が高いです。

本体と床は同一素材の10デニールでペラペラ。小石混じりの地面で使うなら別途フットプリントが必須です。サイズが適合するHI-REVO2用アンダーグランドシート(150g)を足すと840gとなります。

サイズが小さい「クロスオーバードーム」(間口210×奥行100×高さ105cm)は重量630g、「クロスオーバードーム f」(間口200×奥行75×高さ95cm)は重量540gです。

RIPEN – ライズ1

サイズ 間口100×奥行200×高さ95cm
重量 980g(本体+フレーム)
素材 本体:30dnリップストップナイロンPUコーティング
エスフレッチャー=耐水圧:1,000㎜/㎠、透湿度:7,000g/㎡/24hr)
シート:40dnナイロンタフタPUコーティング
ポール NSL9フェザーライト(DAC社製)
付属品 ※張り綱とペグは付属しない

1984年以来のロングセラー

1987年に登場したエアライズ(ダブルウォール)よりもその歴史は古く、山岳雑誌でテント特集があると必ずと言っていいほど「いっちょかみ」してくるロングセラーの軽量テントです。

2021年シーズンにポールが軽量化されて、ライズ1が880g、ライズ2が990gとなりました。

  • 軽量
  • シングルウォール
  • 生地が若干の透湿性を備えている
  • 厳冬期に通用する耐久性
  • L字型に開放できる床や、低位置のベンチレーターの利便性
  • 比較的安価

といったスペックが魅力です。

これだけ軽量なのに、ボトムが40デニールと厚いので、フットプリントなしでも安心。

別記事「生きた伝説、アライテントのライズ1」でもっと詳細にレビューしています。

finetrack – カミナモノポール2

サイズ 間口210×奥行120×高さ103cm
重量 990g:
最小重量870g(本体・ポール・ガイライン2本・ペグ2本)+120g(ガイライン2本・収納袋・ペグ7本含む)
素材 本体:30D(耐水圧1,000㎜、透湿性6,000g/㎡・24h A-1法)
ボトム:30D(耐水圧1,800㎜)
ポール ジュラルミン
付属品 ガイライン4本+ペグ9本

気鋭のブランドが放つ異形のモノポール

2020年登場。玄人志向のファイントラックがこんなマニアックな軽量テントを出すとは思いませんでした。

開発者が「【finetrack】開発担当者に聞く!カミナモノポールができるまで」(YouTube動画)のなかでこう語っています。

軽さに特化しつつ、耐風性もしっかりあって、居住性もその条件の中で限界まで良いものにする…という三方良しという状態になるカタチを模索してできたのがカミナモノポールのこのカタチです。

クロスポールのテントを一人で設営する際、2本のポールが反発し合うのでポールスリーブの奥まできっちり押し込むのに苦労します。モノポールならその苦労がなく、当然ながらポールの重量は半分で済みます。ポールがない側の対角線にはガイラインをしっかり張れば、クロスポールと遜色ない居住空間を確保できます。

一体型の前室がこれまた嬉しい。泥まみの登山靴を置く小さな土間があるだけでも居住性が大幅に良くなります。

【finetrack】最短2分半!カミナモノポールの設営方法」(YouTube動画)の最後で、ポールの代わりにトレッキングポールを三角形に組んでシェルター風に設営する方法が紹介されています。テントの頂点にループが付いており、トレッキングポールの先端を差し込んで固定しやすくなっています。この方法を予習しておけば、テント場でポールを忘れたことに気づいて愕然としたとき、何食わぬ顔で対処できます。

本体生地の「透湿性6,000g/㎡・24h A-1法」は一見低い数値ですが、他メーカーの製品でよく見られる「透湿性8,000g/㎡・24h B-1法」や「透湿性10,000g/㎡・24h B-1法」より実際には高いと思われます。

一般財団法人カケンテストセンターの「透湿性試験」において同一素材を試験したらしい結果が「A-1法=139g/㎡・h」「B-1法=428g/㎡・h」とされています。A-1法の数値を約3倍するとB-1法の数値になる。この法則を単純に当てはめると、カミナモノポールの生地は「透湿性18,000g/㎡・24h B-1法」程度と推定できます。

ひとまわり小さい「カミナモノポール1」(間口205×奥行80×高さ100cm)は重量890gです。

NEMO – ホーネットストーム 2P

サイズ 間口215×奥行108~130×高さ98cm
重量 940g
素材 本体:メッシュ/10D
ボトム:15D
フライ:10D
ポール 詳細不明
付属品 ガイライン×4本+ペグ×6本

日本仕様のニーモテント

Y字型(¥字型?)ポール配置床は台形

公式に日本仕様とは銘打っていませんが、本体はメッシュを排した「ブリザーブルナイロン」で気象の変化が激しい日本の山岳に適した軽量テントです。

頭側のフライシートは最小限なので、横殴りの風雨に長時間さらされると、細かい飛沫がふりかかるおそれがあります。また、頭側はフロア素材(濃い灰色部分=通気性がない)を高く巻き上げているぶん結露しやすい。軽量化と快適性のせめぎ合いがいちばんあらわれている箇所です。

こうした非対称形のテントは足側を風上に向けて設営するのがセオリー。上記の切り詰めた設計はこのセオリーを前提としています。と言うことは、傾斜した地面で風が吹き下ろしている場合、困ったことに。足を風上に向けると、頭が低くなって不快です。不快と言うよりも、とても寝ていられないでしょう。そうした不都合を飲み込んだうえで選ぶべき軽量テントです。

ボトム生地は15Dと薄いので、無雪期にはフットプリントが必須です。

ひとまわり小さい「ホーネットストーム 1P」(間口221×奥行79~108×高さ98cm)は重量760gです。

ZEROGRAM – スルーハイカー1p ゼロボーン

サイズ 間口210×奥行85~65×高さ100cm
重量 minimum 978g (フライ、インナーテント、ポール3、ペグ4) 、パッケージ 1,076g / package 1,206g (フットプリント含む)
素材 インナー 210(L) x 85(W) x 100(H)cm
アウター 220(L) x 95(W) x 106(H)cm
パッキング 14(L) x 14(W) x 39(H)cm
ポール ZERO-BONE UL (ジェラルミン)
付属品 ペグ(DAC J-stake, Silver)×6本

設営・撤収の手間を最小にした吊り下げ式ダブルウォール

フライシートと本体が一体型で、ポールに吊り下げるだけなので設営・撤収の手間が最小ですむ軽量テントです。もちろんガイラインをしっかり張らないと自立しません。

キ型ポール配置床は台形。フルサイズのポール×1本、短いリッジポール×2本を配置することによって、軽さと居住性を両立しています。

出入り口側に前室がないので要注意。頭側の逆U字型ファスナーを開けると土間スペース(後室?)にアクセスできます。泥まみれの登山靴を本体内部を経由して格納するのはやや難ありですが、ポールの張り出しによって広い空間が確保されている点は心強いです。

インナー生地に使用されている「結露に強いモノフィラメント」は通気性と撥水性に優れています。フロア生地は15Dと薄いので、無雪期にはフットプリントが必須です。

big agnes – フライクリーク HV2カーボン withダイニーマ

サイズ 間口(最大:132、最小:107)×奥行219×高さ102cm
重量 652g(総重量=アルミペグ×6本含む)
素材 本体:7d通気加工リップストップナイロン
フロア:Dyneema®(18g/m²)
フライシート:Dyneema®(12g/m²)
ポール カーボン+アルミニウム(Easton製)
付属品 自在付リフレクティブ(反射)ガイライン+ペグ6本

極限の軽さを追求したダブルウォール

Y字型ポール配置床は台形

アルミペグ×6本を含む総重量が652gという驚異的な軽さを実現した軽量テントです。

フライシートにダイニーマ素材を使用。耐候性が高く「裏面のポリウレタンコーティングが劣化して防水性が劣化した」なんてトラブルとはおさらばです。その代わり透け透けなので、うっかり着替えができません

なんとフロアもダイニーマ素材。東京タワーの展望台でガラス床に立つような浮遊感?を味わえます。こうした超軽量テントはフロア生地が極薄で別途フットプリントが必須となる場合がほとんどですが、ダイニーマの強靭さをもってすれば、よほど荒れた地面でないかぎりフットプリントが不要です。

リーズナブルなお値段でお求めやすいのはこちら。十分軽いです。

TERRA NOVA – ソーラーフォトン2

サイズ 間口84~130×奥行225+65×高さ100
重量 最小:814g、最大:849g
素材 フライシート:Watershed Si2 R/S 3000mm
フロア:Watershed Si2 R/S 5000mm
ポール 8.7mm DAC NFL
付属品 ペグ(チタニウム製1g)×14本

中庸なダブルウォール

Y字型ポール配置床は台形出入口のパネルと足元はメッシュ仕様の軽量テントです。

公式のYoutube動画「Solar Photon 2 Tent Pitching Video」で細部を確認できます。

前出の「フライクリーク HV2カーボン withダイニーマ」と比較したいところ。「先鋭的な外観を避けたい」「財布の負担を軽くしたい」という人に向いています。

付属のチタニウム製ペグは1g/本と超軽量ですが、長い爪楊枝くらいのサイズ感。地面を選びます。別途用意することをおすすめします。

登山で使える軽量テント【ストックシェルター型】

軽量化のために生地を薄くしたり、ポールやフレームをトレッキングポールで代用するタイプです。軽量テントと言うよりはシェルターです。

HERITAGE – トレイルシェルター

サイズ 間口256×奥行105×高さ90cm
重量 250g(ペグ2本込 乾燥時平均)
素材 本体:高強度10Dナイロンミニリップストップ・防水透湿PUコーティング(耐水圧1,230mm/平方センチ、透湿量367g/平方メートル/h)
ポール ※メインポールをトレッキングポールで代用
付属品 ペグ2本

TJAR御用達の軽量簡便なシェルター

当初は「ストックシェルター」という名称で売り出されました。2019年に「トレイルシェルター」と改称しました。2020年に第二世代へバージョンアップし、軽量化と防水透湿性の向上をはたしました。

重量はツェルトより軽く設営はツェルトより簡単。頭側と足先の2ヶ所をペグダウンし、ストック(トレッキングポール)を三角形に組めば立ち上がります。

細長い四角錐の形状のため居住性はツェルトより劣るものの、だからこそ居住性をあまり重視しない特異な状況に向いています。TJAR(Trans Japan Alps Race)の2016年大会では、参加者29人中23人が「ストックシェルター」を携行したと報告されています。

TJARでは「ストックシェルター」と「エスケープ ヴィヴィ」の組み合わせが王道です。

中綿入りの寝袋を使う際には、シェルター内壁の結露で濡らさないようにシュラフカバーが必須と言ってよいでしょう。

シュラフカバーについてはこちらの記事をご参照ください。

404 NOT FOUND – 神山オンライン
山と渓谷、岩と雪、都会と田園をさまよう...

Juza Field Gear – Light & Easy Shelter Wide

サイズ 間口110×奥行210(床面)+45(土間)×高さ100cm
重量 475g(乾燥時:ポール、スタッフバッグ込)
素材 ナイロン100% リップストップ 防水・透湿素材
ポール ※メインポールをトレッキングポールで代用
付属品 ポール(32cm)×2本 ※張り綱とペグは付属しない

居住性が高いストックシェルター(その1)

「トレックシェルター」と同じ発想で、足元の「サブポール」で居住性を高めた設計です。

旧型の「Light & Easy Shelter Dx」より居住性が高まりました。

前室に泥まみれの登山靴を置けるのが嬉しい。サイドの張り綱によって、内部空間をさらに広げることができます。

Black Diamond – ディスタンスシェルター

サイズ 間口241×奥行147×高さ104cm
重量 725g
素材 30dポリエステルファブリック
ポール クロスバー、ポールアダプター
※メインポールをトレッキングポールで代用
付属品 自在付きガイライン×2、アルミペグ×6

居住性が高いストックシェルター(その2)

「トレックシェルター」と同じ発想で、天井の「クロスバー」で頭上の空間を広げる設計です。

付属の「ポールアダプター」を介してトレッキングポールと連結します。頭側と足元にそれぞれ2ヶ所(都合4ヶ所)をペグダウンするポイントをもうけて、細長い六角形の床を確保します。

頭側上部と足元にベンチレーションがあるため換気が良い。ただし、横殴りの風雨に晒されると、シャワーが降り注ぎやすいかも……。

トレッキングポール「ディスタンスカーボンARZ」(重量:388g、定価:23,100円)がセットになった「ディスタンシェルターZポールセット」(重量:650g、定価:48,510円)なら「ポールアダプター」が不要になるぶん軽量化できて、割安となりります。

snow peak – ラゴ Pro.air 1

サイズ 間口210×奥行105×高さ105cm
重量 メインフレーム有/950g(ケース・ペグ含まず)
メインフレーム無/700g(ケース・ペグ含まず)
素材 フライシート:20D
本体:20D
床:30D
ポール コの字フレーム(×1)、メインフレーム(×2)、サブフレーム(×1)
付属品 ジュラルミンペグ(×9)、自在付ロープ(×2)

ダブルウォールのストックシェルター

前出の「ディスタンスシェルター」をもう一歩進めて、ダブルウォールにするとこうなります。「サブフレーム」により足側の空間を広げるよう工夫されています。

付属する「メインフレーム」の代わりにお手持ちのトレッキングポールを利用すれば軽量化できます。

トレッキングポールを利用した軽量テント、シェルターと言えば、日本独自の家形(楔形)ツェルトも選択肢となります。こちらの記事をご参照ください。

ツェルトの有無が生死を分ける
そもそもツェルトとは? ツェルトでビバークするとは? 辞書的には、ツェルト(Zeltsack)は「テント」、ビバーク(bivouac)は「露営、野宿」くらいの意味です。「ツェルトでビバークする」=「テントで泊まる」です。 しかし、登山では主...

まとめ

移動中は背中の重りでしかないテントは軽いほうが良いに決まっています。

しかし、軽量テントには以下のデメリットがあることを忘れてはいけません。

  • 居住空間を切り詰め過ぎると、ゆったりくつろいで明日への英気を養うことができない。
  • ポールを細くし過ぎると、強風で折れやすくなる。
  • ポールを省略すると、横風を受けて倒壊しやすくなる。
  • 生地を薄くし過ぎると、ちょっと尖ったモノに触れたり(特に床)、突風に見舞われただけで裂けやすくなる。
  • ダブルウォールの本体側の生地をメッシュにすると、長時間の雨によって浸透してきた水分や結露が強風にあおられてミストシャワーになって降りそそぐ心配がある。雨が多い日本の山にはあまり適さない。

この記事では、重量が1kg以内のテントに絞ってレビューしました。

多少重くなっても居住性や耐久性を向上させたい場合は、こちらの記事をご参照ください。

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登山用品

コメント

  1. 渡邉 より:

    こんにちは。
    お願いが一つ。
    ZEROGRAM – スルーハイカー1pの説明にあるリンクの文言が「水分が浸透しないモノフィラメント」となっています。
    確かにメーカーの説明は以前はそうでしたが、現在は「結露に強いモノフィラメント」となっているはずです。
    意味がかなり異なります。
    出来れば訂正をお願いしたいのです。

    • kamiyama kamiyama より:

      渡邉 様

      コメントありがとうございます。
      いつの間にかキャッチフレーズが変わっていますね。修正しておきました。