ジップロック イージージッパーを登山やクライミングで使う

登山やクライミングなどで小物の整理や防水処理に欠かせないジップロック。ひとつ難点を挙げるとするなら、二重になったファスナーをプチプチと指で閉めるのに手間がかかります。

それを解消すべく登場したのが、こちらの商品「ジップロック スタイル マチ付き イージージッパー」です。

ジッパー(ファスナー)式なので、秒で開閉できます。

ジッパー式だと気密性が劣るかと思いきや、なかなか良好。ジッパーを閉める前に空気を抜かないと膨らんだままになるくらいです。もちろん水没させたり、長く雨にさらしたりするのはダメですが、貴重品を収納してバックパックの雨蓋に放りこむくらいの用途には十分です。

ジップロックの「イージージッパー」はスライダーの滑りがとても良いです。ツマミとレールが癒着してひっかかる感触がありません。レール部に見える微細な縦筋が一役買っているようです。

100均で売られているジッパー式と比べて、別次元の使い心地を提供してくれます。

底部にはマチ(ガセット=gusset)がもうけられ、かさばるモノを収容しやすい形状になっています。

この写真を撮ったときにたまたま入っていたボルダリングの携行品を紹介します。

いずれもブログで紹介したモノばかりです。

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ホッカイロは冬場のボルダリングで自撮りする際にバッテリーを保温するのに使います。もちろん、かじかんだ手指を温める本来の用途にも。

寒冷地(雪山、冬山)ではカメラじゃなくてバッテリー(電池)を保温しよう
カメラを手持ちで使うなら、モバイルバッテリーを胸ポケットに収めて体温で温めながら、USB充電ケーブルで給電するくらいが丁度よさそうです。iPhoneなど寒さに弱いと言われているモバイル機器でも、この方法なら問題なく動画撮影などできます。

小さい四角形の白いモノはメジャー(巻き尺)です。わずか重量10gで1.5mまで計測できる逸品。登山でテントの内寸を測るとか、岩場でホールドの高さや間隔を測るとか? ブロガーならではのアイテムです。

登山用品

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