登山テント遍歴(6)~憧れのダンロップテント

家型テントで登山を始めた者にとって、ダンロップの吊り下げ式テントは憧れでした。

上の写真は大学ワンゲル時代。横尾をベースに横尾~槍沢~槍ヶ岳~大キレット~北穂高岳~涸沢岳~涸沢~横尾という周回コースを歩いて帰着すると、交流のあった女子短大ワンゲルとばったり出会いました。長い行程を話してきかせると彼女らは驚き感心してくれました。得意げな顔でおさまったモテモテ?記念写真。なにげなく撮った背景にオレンジ色の本体と青いフライシートのお馴染みのテントが並んでいます。

こちらは燕山荘のキャンプ指定地。家型テントと共存する歴史的ショット。

関係ないけど、いましも到着したキスリング部隊。女子もこんな感じでネアンデルタールしてました。

春の谷川岳、熊穴沢避難小屋近くにて。大学ワンゲルの先輩がダンロップの3~4人用テントを所有していました。このテントにはずいぶんお世話になりました。

春の白馬岳、栂池ヒュッテ前にて。このときは単独アタックとなり、風雪のビバークとなりました。

ぐうたら登山隊と風雪のビヴァーク
残雪の白馬岳に再挑戦 1994年3月、「ぐうたら登山隊」を自称していたセンパイとパーティーを組んで、残雪の白馬岳を目指しました。私にとっては再挑戦です。 前回と同様、ゴンドラリフト《イブ》で入山しました。...

丹沢のとある河原にて。のんびりオートキャンプでは、モンベルのタープと、荷物置き用のダンロップ1~2人用をもちこむのが常でした。

焚火のかたわらで炭火を起こして焼肉大会です。真ん中に映っているイワタニプリムスのランタンは灰皿として虐待された過去をもっています。

登山ランタン遍歴
私の登山ランタン遍歴 私はコンパクトなガスランタン以降の世代です。 テント泊登山において、きわめて原始的な「火」から、近代的な「ガス」、最新の「LEDライト」まで、どんな明かりを使ってきたか、どう使ってきたかを振り返ってみました...

巻機山山麓のキャンプ場にて。こんな爽やかなロケーションで設営したかと思えば……。

木曽駒ケ岳、三千メートル級の稜線で快適キャンプ。

椅子まで持ち込んで、焼肉しました。

小川山の廻り目平キャンプ場にて。クライミングのメッカなのに、焚火キャンプのためだけに足繁く訪れました。

初めてロープを持ち込みました。「きたない大岩」にぶら下がって喜ぶの図。

相変わらず、ダンロップテント×2+モンベルタープの3点セットです。テーブルセットまで持ち込んで、チャーハン作ったり、焼肉したり。ポリタンクや角型コッヘルが山屋気質を引きずっています。

湯河原幕岩の正面壁前にて。テント泊が黙認されていた頃です。その後、現在の管理棟前が整備されて、しばらくは心地よい芝生の広場でテント泊が可能でしたが、マナーの悪い利用者のせいで禁止されてしまいました。

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