三千メートルの岩稜を歩くと登山靴のココが痛む

山幸のオリジナル軽登山靴を今年の3月に購入して、低山ハイキングでも三千メートル級の縦走でも履き続けています。

山幸のオリジナル軽登山靴で高尾山に登る
ただ郷愁のためでなく 学生時代に履いた「アイガー」がブランド名を変えて、現在も製造、販売されていると知りました。寝ても覚めてもこの靴のことを考えてしまいます。合理的な購買理由などありません。ただ郷愁を癒したいだけかもしれません...

高尾山あたりを歩いているうちは、泥にまみれることがあっても、水で洗い、ナノクリームを縫ってブラシで磨き上げれば、ピカピカに戻りましたが……。

半年でかなり年季が入った

つま先


八ヶ岳を歩くと、かなりつま先に傷が付きました。さらに甲斐駒ヶ岳、表銀座~槍ヶ岳と歩くと、ガサガサになりました。

かかと


かかとの深い傷は八ヶ岳で付きました。

外側

内側

やはりランドラバーは偉大だ

雪山縦走用に買ったLOWAのチェベダーレと並べて比較してみました。やはりいまどきの登山靴は岩稜で傷つく箇所をランドラバーで見事にカバーしていることがわかります。

つま先

皮革の代わりにランドラバーが傷つくわけですが、ランドラバーはソール張替修理時にいっしょに交換されるので問題なし。

かかと

かかとのラバーはアッパーの高い位置まで覆っています。接着されているだけでなく、縫い付けられています。ここはランドラバー(の交換)には含まれないんでしょうかね。いずれ張り替えたら判明するでしょう。

サイド

つま先のソールの厚さが問題だ

アッパーは多少傷付いたくらいでは機能的に問題ありませんが、表銀座~槍ヶ岳から帰宅して、ソールを水洗いしたとき愕然としました。

右のつま先

つま先の減り方が激しい(左)。チェベダーレ(右)と比較すると一目瞭然です。元々のソールの厚みがちがいます。山幸のオリジナル軽登山靴は歩きやすさを重視して、ライト仕様になっているようです。そりゃそうですよね。「軽」登山靴ですから。岩稜をガシガシ歩いちゃいけなかったのか……。

左のつま先

左足のつま先はもっと重症です。アイガメ(ベージュ色の層)の近くまですり減っています。

これはマズイ。せっかくオールレザーの靴を買ったのですから、1回くらいは張り替えて愛用したいところです。アイガメまで交換すると、修理費用は高くなるのでしょうか。元がお手頃価格(税込みで2万円以下)なので、あまり高くなるようなら、新品に買い替えたほうがいいくらいです。

お店に行って相談してみよう。

 

 

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