山幸のオリジナル軽登山靴

登山用品

山幸のオリジナル軽登山靴で高尾山に登る

ただ郷愁のためでなく2017年3月のこと。学生時代に履いた「アイガー」がブランド名を変えて、現在も製造、販売されていると知りました。寝ても覚めてもこの靴のことを考えてしまいます。合理的な購買理由などありません。ただ郷愁を癒したいだけかもしれ...
Tips

登山靴の靴紐はなぜ緩むのかどう緩むのか

漠然と「足の甲は強く締めて、足首まわりはやや緩めに締める。歩くうちに足首側の緩みが爪先にまで伝わって全体が緩むのだろう」と考えていました。これは事実なのか。目に見える形で確かめてみることにしました。
登山用品

山幸のオリジナル軽登山靴のソールを貼り替えた

山幸のオリジナル軽登山靴のソールを貼り替えました。モンベルのアルパインクルーザー2000をしばらく履いてみて、あらためてオールレザー登山靴の味わいが懐かしくなりました。数か月履いたら、しっかり汚れを落として、保革油を塗り直して、しばらく休ませる……というサイクルで2足を交互に履くつもりです。
登山用品

三千メートルの岩稜を歩くと登山靴のココが痛む

山幸のオリジナル軽登山靴を2017年3月に購入して、低山ハイキングでも三千メートル級の縦走でも履き続けています。高尾山あたりを歩いているうちは、泥にまみれることがあっても、水で洗い、ナノクリームを縫ってブラシで磨き上げれば、ピカピカに戻りま...
活動記録

山幸のオリジナル軽登山靴で赤岳に登る

台風一過の晴天を狙って、一泊二日で赤岳(八ヶ岳)に登りました。梅雨明け後の天候不順が続くなか、二日連続の晴天をうまくとらえることができました。まだ盆休み真っ只中ではないにもかかわらず、行き帰りの交通機関はそこそこ混雑していました。写真で雰囲気だけお伝えします。